京都アドバンスウルフの選手です。
では能力
滝川 康
経歴：皇大八王子高校→道元大学→阪神タイガース→京都アドバンスウルフ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2008年にドラフト3位で阪神タイガースに入団。強肩強打の内野手で大学時代には打点王も獲得した実績を買われての入団だった。
1年目から1軍に昇格。スタメン入りをすることは少なかったものの代打や右翼で出場を果たし、長打力と安定したバットコントロールセンスで阪神タイガースを支えた。2014年からは三塁手のレギュラーとしてスタメン出場が大幅に増加。初の規定打席到達も経験した。
しかし大山悠輔が台頭すると出場機会が大きく減り、ほとんどがベンチスタートとなったこともあり出場機会を求めて今オフにFA宣言。ウルフが獲得することとなった。
昨年最下位だったウルフの復活の要となってほしい。
選手について
三塁手のレギュラーです。特別いい成績は残さないと思います。
なお成績についてですが普通に設定し忘れなので後日チーム再アップをすると思います。
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