IEGAグリフィンズ（2022）の選手です。
では能力
黒岩 優
経歴：名応義塾高校→赤川大学→IEGAグリフィンズ（'19年5位）
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
1年目こそ少ない打席数ながらも2割中盤に7本塁打とブレイクの兆しを見せたものの2年目の昨季は完全に不発。フォームを変えてホームラン狙いの大振りが増えたことで三振数が激増し、シーズンの大半を2軍で過ごすこととなった。1年目はオープン戦から好調だっただけに落差の激しいシーズンとなった。
不安である守備も改善されず、昨年は2軍でも三塁手を務めることはほとんどなくなり一塁手としての出場が主に。打撃で芽が出ないと厳しい状況となっている。
オフには更にフォームを変えてホームラン狙いではなくミートすることを意識。これが凶と出るか吉と出るか期待がかかる。
選手について
良くも悪くも打撃一辺倒の選手です。ミートを意識した結果打撃はいい感じになりますが、一塁手には天野がおり、外野を任せるにはあまりにも守備が不安定でDHにするには流石に打力が厳しいという起用に困る選手になっています。
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