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【OB・パワプロ2022】シャーマン・オバンドー(外野手)【パワナンバー・画像ファイル】

 

ご尊顔。

 

では能力

シャーマン・オマール・オバンドー・ガイノル

1999年~2002年、2004年~2005年

ポジション:外野手 投打:右投右打

 

【2000年成績】

107試合 .332(385打数128安打)  15二塁打 2三塁打 30本塁打 101打点 79得点 3盗塁(1.000)  

63三振 68四球 7死球 0犠打 6犠飛 11併殺 出塁率.436 長打率.616 OPS1.051

 

NPB通算成績】

437試合 .294(1558打数458安打)  71二塁打 3三塁打 102本塁打 314打点 233得点 6盗塁(.500)

289三振 190四球 22死球 0犠打 10犠飛 42併殺 出塁率.376 長打率.540 OPS.916

 

 

1999年から日本ハムファイターズの助っ人として活躍したシャーマン・オバンドー選手です。

ケガで離脱したウィルソンの穴を埋めるべく5月末に来日。期待に応える形で打ちまくりシーズン途中からの出場だったものの3割を維持しながら20本塁打を達成。翌年は復帰したウィルソンとともにビッグバン打線の中核を担って小笠原道大と共に30本トリオを形成した。
翌年以降はケガに悩まされ、2002年は26本塁打と好調だったもののケガが悪化したこともあり同年限りで退団。1年空いて2004年に自腹で再来日して推定年俸1000万という破格の金額で契約。同年は150打席足らずではあるものの打率.338と好成績を残した。しかし翌年は不振に陥り2005年途中に契約解除の形で日本を去った。

長打力が魅力の選手であり、当時日本ハムの本拠地だった東京ドームの看板に打球を何度もぶち当てたり、西武戦ではセンターの中継カメラ(時価600万円相当)にぶち当ててレンズを破壊したことも。

 

査定について

有名な選手なのでいろんな人が査定しているのでそのあたりも参考にしました(二度目)。

基礎能力

弾道は看板に何度もぶち当てたことから4に。
打撃能力は成績から。ミートはいろいろ悩んだ末にこのあたりに。
走力&守備力は他の方の査定を参考に。

特殊能力

チャンスE得点圏打率.304
ケガしにくさF:同年にケガでそれなりに欠場している。
パワーヒッター:打席数などから考えてもハイペースで放っている。
初球○:0ストライク打率.436
ハイボールヒッター:手元にある2001年のデータだと高めにめっちゃ強い。まあそうそう変わるもんでもないだろうということで…。

参考:ほのかのへや カメハのパワプロ

 

 

 

 

画像ファイル

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