昨日、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得した選手の公開です。
ご尊顔
では能力
王 柏融
2019年~
ポジション:外野手 投打:右投左打
【今季CPBL成績】2018年
118試合 .351(453打数159安打) 32二塁打 3三塁打 17本塁打 84打点 99得点 0盗塁(.563)
63三振 51四球 16死球 0犠打 2犠飛 7併殺 出塁率.446 長打率.547 OPS.993
昨日、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得したCPBLの”大王”王柏融です。
CPBL史上トップクラスの選手であり、2016年には打率.414、200安打、333塁打、130得点と4つのCPBLシーズン記録を樹立しており、昨年2017年には首位打者、最多安打、最多本塁打、最多打点の4冠を達成と様々な記録を樹立した怪物。
しかし今年は不振に陥り、打率は.351、OPSは1.000を切るなど苦戦を強いられた。*1
NPBで花咲くことはできるのか。
査定について
CPBLは打高なこともあって非常に難儀しました。
基礎能力
弾道は球界を代表するスラッガーであることから4。
ミートはCPBLが非常に打高で今年はあまり率を残せていないこと、特殊能力などの関係もあり、C63に。
パワーはスラッガーであることなどを考慮したが、20本いくかどうかだと思うのでそれっぽくなるように。
走力は速いとあるもののそこそこ程度と判断。
肩力も外野からの送球から悪くはないもののそこまで良くはないのでこのあたりに。
守備に関してはかなりドッスリ走ってたように見えたことや評価が良くないことなどを受けて落した。
捕球は失策数などからこのあたりに。
特殊能力
チャンスB:今季得点圏打率:.434. 得点圏OPS:1.199
対左投手E:今季の左投手打率は.307と良くなかったものの昨年は.530と非常に高かったのでその折衷案。
盗塁E:盗塁成功率より。Fにするか迷ったが、走力がそこまで高くないのでこのあたりで。
走塁C:打点<得点でベースランニングが得意なのかと判断。映像では悪くはなかった。
送球E:送球に関しては疑問視されている部分がある。
プルヒッター:当然と言えば当然だが、引っ張り方向の打球速度が凄かったことやスラッガーとしての格を付けたかったので。*2
初球○:初球打率が非常に高いことで有名。
ハイボールヒッター:高めの打球が非常に強い。
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