オリジナルチームの架空選手の続きです。
では能力。
大田原 修平（おおたわら しゅうへい）
経歴：西道高校→平泉大学→IEGAグリフィンズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2007年のドラフトで4位指名でIEGAグリフィンズに入団。50m5秒台の俊足と華麗な守備、矢のような強肩を有した遊撃手としてドラフト1位が確実視されていたが、大学4年ではケガの影響もあって成績を残せなかったためか指名順位が低くなってしまった。
ルーキーイヤーは大学時代からのケガの影響で序盤は出場がなかったものの4月末から1軍入り。長打こそ少ないものの高い打率を残し、華麗な守備も相まって.301 6本 49打点で新人王を獲得*1。しかし2010年の春季キャンプの練習中の事故で右肩を負傷。シーズン前半を棒に振ってしまい、以前のような送球が出来なくなってしまったため翌年から二塁手に転向。
以後、二塁手のレギュラーとして出場するもケガでの離脱を繰り返した。
2016年ごろから宮城とレギュラー争いを繰り広げていたものの昨年はルーキーの棚橋が事実上レギュラーに。レギュラー奪還に向けてキャンプでは特打で長打力UPを目指す。
趣味はバイクだが、一度スピード違反で捕まったことや危うく事故を起こす経験をしたため現在では乗らずにもっぱら眺めたり磨いたりしている。
選手について
レギュラー争いに加わろうとするもちょっと苦しいベテラン選手です。疲労度も溜まりやすいので使いにくいと思いますが愛人プレイもいいかもしれないです。
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