オリジナルチームの架空選手の続きです。
では能力。
新田 忠宏(にった ただひろ)
ポジション:投手 投打:右投左打
経歴:東京第三高校→東京ヤクルトスワローズ→IEGAグリフィンズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2010年のドラフトにて4位指名で東京ヤクルトスワローズに入団*1。最速152km/hのノビのあるストレートに高い身体能力が評価されての指名だった。
高校時代に使っていたカーブがプロでは全く使い物にならず、入団後はストレートを生かすための変化球を模索。しかし全くモノに出来ず、球団も痺れを切らしたのか交渉を成立させるためか3年目にして高村とともにIEGAグリフィンズにトレード移籍。その後も芽が出ず、4年目には右ひじの靭帯を故障して引退かと思われたがグリフィンズの契約は続行。
5年目の6月に復帰を果たし、同じ速球派である吾妻からのアドバイスもあってスプリットを習得。三振を奪えるようになりシーズン終了間際に初の1軍昇格を果たした。
使い勝手の悪さや成績がそこまで良くないことから1軍と2軍を行ったり来たりしている。
選手について
ストレートが強いだけの投手です。ロマンではあるので中継ぎ陣の一角を担わせてあげてください。
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*1:実際に2位指名されたのは又野知弥選手