猪狩カイザースの架空選手の続きです。
では能力。
エイブラハム チャールズ ブラッドリー
ポジション:投手 投打:右投右打
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2017年途中に来日した最速161km/hとも言われたストレートとフォークが武器の右腕。MLB通算21勝の実績をぶら下げて猪狩カイザースに入団した。
1年目は先発不足から先発投手として登板。初先発では完投勝利を記録するものの調子の波が激しく、HQS*1を記録することもあれば3回以内にノックアウトされることも。そのために翌年の契約はないと考えられていたがカイザースは契約を続行。
翌年は150km/h中盤を投げる左腕、ニコルソンの入団により競争が激化すると思われたもののリリーフ陣の不調から4月にはリリーフに回されることに。熊谷の不調もあって6月からは抑えを任されて先発時代同様に波があったものの24Sを記録してなんとか守護神を務めあげた。
今年は台湾の守護神、蘇俊泰の入団が決定しており更なる競争が予想される。
ドーナツが好物であり、猪狩ドーム近くのミスタードーナツでドーナツを買い込んでいる姿が目撃されることがしばしば。
選手について
どの場面でも投げれますがどの場面でもなんか足りない感じの選手です。整理対象だとは思いますが、蘇俊泰がアレだった場合は代わりに抑えを任せるのもいいとは思います。
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