SANYOHフェニックスの架空選手の続きです。
では能力。
坂崎 誠也
ポジション:投手 投打:左投左打
経歴:私立渡瀬学園高校→熱血大学→あさひが丘野球倶楽部→SANYOHフェニックス
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2017年にドラフト2位でSANYOHフェニックスに入団。
地元の「紀の川フライヤーズ」にて野球を始める。合切シニアでは塩野政光とバッテリー[1]。私立渡瀬学園高校時代は3年時に甲子園出場も、西浦直道率いる颯爽徒然連合の前に初戦で涙を呑む[2][3]。陸上部も兼部し県予選二位[4]。熱血大学では森川徹、栗本信一郎らとチームメイト。4年時にはエースとして大学野球選手権に出場、新緑大学の奥山茂久に逆転3ランを打たれ[5]決勝進出を逃す[6]。あさひが丘野球倶楽部時代は評価されていた速球に磨きをかけ[7]、高橋勝紀、小関悠希らと共に社会人日本代表に選出される[8]。スケールの大きさを感じさせるピッチングフォームから[9][10][11][12]、MAX156km/hの速球[13]、スライダー、二種類のカーブ[14]、フォーク、チェンジアップ(高速チェンジアップとも[15])、ツーシーム、シンカー[16]、パームボール[17]などを投げ分ける[18][19]。大学時代は巨人スカウトに『モノになれば二桁どころか20勝を狙える逸材』と評価されており[20]、SANYOHフェニックス隠れた将来のエース候補と陰では噂されている[誰によって?]。左投げ左打ち、投手。身長187cm、体重91kg[21]。好きなタイプは『ミカンみたいなフレッシュさがある人』[22]。愛車はメルセデス・ベンツ S600[23]。趣味はWikipedia編集[要出典]。
【原文】
「地元の「紀の川フライヤーズ」にて野球を始める」以降
選手について
趣味はWikipedia編集ということから本人が編集しているものとして、基本的に出典があるものを中心に取り入れました(本人が脚色している可能性があるので)。
「ものになれば20勝」とあるので、覚醒&留学で20勝出来るかなって感じになるようにしています。
余談
サラッと他のパワプロブログを含めたオリジナル選手の設定をふんだんに使っていて面白かったので入団に至りました。
画像ファイル
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