京都アドバンスウルフの選手です。
では能力
後藤 貫
ポジション:外野手 一塁手 投打:左投左打
経歴:理性社高校→古都大学→埼玉西武ライオンズ→京都アドバンスウルフ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2007年に大社ドラフト4巡目で西武ライオンズに指名されて入団。高い打撃センスと身体能力があることが評価された。
入団2年目に頭角を現すと主に左翼や指名打者で出場。固定メンバーとまではいかないものの西武に貢献。しかし2014年シーズンで試合中に負傷退場、アキレス腱を断裂していたことがわかりシーズンを棒に振ることに。2016年に復帰するものの2軍で結果を出せずに同年限りで戦力外通告を受けて西武を退団。
NPB復帰を目指してトライアウトにも参加するものの獲得する球団は現れず、独立リーグの京都アドバンスウルフに入団。ケガの影響で守備には就かないものの代打として好成績を残した。
ウルフがNPB入りを果たすと引き続き代打として起用。昨季は8回のビハインドで起用されることが多く、相手チームのセットアッパーを相手に3本の代打逆転弾を放ちウルフに勝利を呼び込んだ。
このことから本来はセットアッパーに使われる二つ名である「夜の8時半の男」や「セットアッパー殺しの後藤」としてウルフで人気を集めている選手。今季も勝利を呼び込んでほしい。
選手について
エースキラーをつけたかったので作ったみたいな感じの選手です。基礎能力は弱く起用するにも代打くらいしか使い道のない選手ですがここぞというときに起用すると強いので代打の切り札としてお使いください。
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