オリペナ～優勝への閂～ 4年目開幕前＆選手紹介 - パワプロのこととかを書くブログ

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4年目開幕前の選手の移動と3年目から投入した応募外国人選手について記載します。

外国人助っ人

八島健司　タートルズ　（製作者：城島ファンさん）

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【寸評】

これはジョージ・マッケンジー。
まあ冗談は置いておいて強肩強打の捕手。キャッチャーDというのが少し厳しいところだがそれを補って余りある強打者っぷりは大きな強み。タートルズの攻撃力不足をしっかりと補ってくれるだろう。
「外国人助っ人」とタイトルにありますが、Twitterの質問箱で「帰国日本人って設定でもいい？」ってことにOKしたのでそれの告知の意味でも採用しました。ケガしにくさGもあるのである程度バランスはとれているでしょう。

ハンプ・シンプトン　タートルズ　（製作者：城島ファンさん）

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【選手説明】

八島に連れられて日本に来た選手。メジャーではマイナー暮らしの日々だったのだが同じチームで過ごしていた八島に『お前なら日本で通用する、俺と一緒に日本へ来い。』と告げられ日本行きを決意。まだまだ若い25歳、自慢のスライダーは日本では通用するのか？果たして…

【寸評】
左殺しのリリーバー。非常に強力だがほぼスライダーのみという強気な投球がどこまで通用するのか。
八島とセットだったのハッピーセットということで同球団に入れました。

トレード

3月1日　ペリカンズ森内⇔ドッグス川島

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3月8日　オクトパス荒張⇔グリフィンズ牛久

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【雑感】
ちばらき…YOUはどうして主力を放出しちゃうんだい…？
打率は1割台と結果こそ残せなかったものの昨年の正捕手として出場していた川島をサラリとトレード要員にするのは流石に呆れ通り越して恐怖すら感じますね。それでトレードしたのが森内のこの能力て…。ちばらきってもしかしてペリカンズに弱み握られてます？前に鹿島放出したのもペリカンズっすよ。
荒張と牛久はまあ妥当と言えば妥当。牛久はこのペナントで2回目のトレードになるがある程度の活躍はおさめている。荒張は確実性こそないものの強打者になりえるプロスペクト。覚醒は既に済んでいるので留学でミートを上げれば可能性が…？それよりグリフィンズは優れたプロスペクト盛田がいるのでそっちを先に起用した方がいい。

新外国人選手

3月1日　NOAH'S ARKS　アール

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【寸評】

球速こそ遅いものの変化球はそこそこで球威もある左腕。得点を許さない投球が出来る点もプラス要素だろう。NOAH'S ARKSはある程度の投手陣は擁しているものの先発陣は今一つということもありその弱点をある程度補強してくれるか。

3月1日　タートルズ　ハースト

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【寸評】

伏　線　回　収
何故首位打者の桑原を放出したのかということがよく分かる形となった。そらこんな外人こさえてたら来年活躍するかわからないおじさんは放出するわ。
チャンスには弱いもののホームランを量産できる力強い打撃で十分に回収できる選手。守備に多少の穴があるものの打撃でお釣りがくる…というよりもDHにでもすれば全然かまわないだろう。このペナント史上最強の選手。ただし評判通りであることに限る。

3月1日　セネタース　ヘイドルフ

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【寸評】

制球こそ悪くはないものの球速や変化球を取っても流石に凡すぎる能力で活躍は厳しいか。セネタースのリリーフ陣は穴があるとはいえ、1軍で投げさせるには不安が残る能力だろう。外国人の枠もあるし…。

3月1日　コンドルズ　ビーティー

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【寸評】

長打不足のコンドルズに現れた左に強い長距離砲。チャンスに弱いのが難点なものの十分に本塁打を打てる可能性を秘めており、昨年加入したイーレや主砲として前線を張った兵頭らと共に本塁打を量産してほしい。

3月1日　ボンバーズ　エイバリー

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【寸評】

変化球は多彩なものの制球の割に四球を出したり長打が出やすかったりと弱点の多い先発。流石に活躍は厳しいだろう。

3月8日　フロッグス　グラント

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【寸評】

速球が130km/h台という点に目をつぶればまだ見れる右腕リリーフ。リリーフなので1イニングをしっかりと凌ぎ切ってくれればいいものの凌ぎ切ってくれるかは怪しいところ。今季の守護神に抜擢されているものの流石にそれは荷が重すぎるか。

3月15日　ペリカンズ　ギルグッド

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【寸評】
最速160km/hに迫る速球ということで来日した凄腕左腕だが、他は制球がいいくらいしか特徴がなく、ピンチで打たれるということもあり流石に厳しいところがあるか。

3月15日　セネタース　ホドキンソン

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【寸評】
左に強い右腕スターター。とは言えそれ以外に大きな特徴もなく、先発外国人のライバルとしてトーミー、ハモンドがいることや大きな武器もないため1軍での登板すら怪しいか。活躍に期待はするが…。

3月22日　オクトパス　スミス

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【寸評】
最速157km/hの速球が武器の左腕。制球もしっかりとしており、変化球も悪くはない今季開幕前最高のリリーフ投手。前評判通りの球速かどうかで評価が変わりそうだが速いことを期待しよう。しかしリリーフにはバスケスがいるため起用されるかは少し怪しいのが苦しいところ。

3月22日　バロンズ　フラナガン

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【寸評】
何故バロンズはいい感じの選手を持ってくるのが上手いのか。打ち込まれると弱いこととケガしがちな点が玉に瑕なものの球威抜群のツーシームで打者を打ち取れるリリーフ。制球にも定評があることからリリーフとして十分に活躍できる存在。しかしそれ以外の大きな強みがないのが難点か。

3月22日　カテナチオ　アーン

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【寸評】

球速はそこそこで左に打ち込まれることが多いものの全体的にまとまった左腕スターター。内角も投げられる度胸もプラス要素。昨オフにラモスが退団したことで先発外国人を求めていたカテナチオの白羽の矢が刺さった選手。今後の活躍に期待したい。

雑感みたいな

以上、オフの選手の動きでした。タートルズが急に伏線回収してくるので笑っちゃいました。パワーヒッター＆プルヒッターの選手を連れてくるか？普通。
助っ人外国人の追加ですが色々考慮した結果過剰戦力になりそうだったのでタートルズ以外は見送りました。ちょっとわかんない部分が多い。逆にタートルズは過剰戦力になったかもしれませんがその時はその時ということで…。
なお今回は特殊な事例だったので同一応募者からのみの採用となりましたがある程度の公平さが欲しいと思うので今後こういうケースは本当に稀にしたいと思います。

以上。