引き続きリクエスト案件です。
ご尊顔
では能力。
田辺 修
1963~1972年
ポジション:投手 投打:右投右打
経歴:徳島県立美馬商工高校→近鉄バファローズ→中日ドラゴンズ
【通算記録】
188登板(内74先発) 626回2/3 3.07 勝率.426 23勝31敗 -H -S
完投17 完封6 奪三振(率4.58) 四球193 死球11 四死球率2.93 暴投3 被本塁打51(率0.732) 被安打570 失点249 自責点214 WHIP1.22
【キャリアハイ】1970年
41登板(内12先発) 167回2/3 1.98 勝率.611 11勝7敗 -H -S
完投9 完封3 奪三振88(率4.72) 四球28 死球3 四死球率1.66 暴投0
被本塁打12(率0.644) 被安打127 失点42 自責点37 WHIP1.22
近鉄バファローズ、中日ドラゴンズに所属していた田辺修選手です。
1963年に入団。速い球と闘志溢れるピッチングが持ち味で3年目から先発を務めたりするなどしたものの成績が低迷。1970年に中日ドラゴンズに移籍すると移籍初年度にキャリアハイとなる11勝、防御率1.98を記録するなど大活躍。
しかし翌年は成績が再び低迷。1972年には登板がなく引退に至った。
査定について
キャリアハイである1970年を中心に査定しています。
基礎能力
中日で1番を争うレベルの速球だったとのことで大幅に盛りました。
コントロールは「悪い」という評価だったものの四死球率を無視できなかったため若干控えめにした。ただし後述の特殊能力で下方修正させたりしている。
スタミナはリリーフ中心だったこともありあまり上げなかった。
変化球
スライダー・カーブ・チェンジアップ(沈む球)・シュートが見られたが、Yahoo!知恵袋にある新聞か雑誌の写しの記述量からシュートを除く3球種を選定。
防御率が防御率なので敢えて4球種にすることも考えたが、単年の活躍であるために見送った。
スライダーが決め球と書いていたのでスライダーは多めに。カーブは緩かったらしいのでスローカーブに。
特殊能力
リリース○: 独特なフォームだったとの事なので。正直補正用。
闘志:闘志溢れるピッチングだったとのことで
緩急○:雑誌の写しを見ている限り変化球を投げていることが多かったため。また速球との組み合わせが良かったのかと推測したため。
短気:性格が激情型なこと、急にコントロールが乱れることを再現しようとした結果。乱調ではやりすぎなところがあるので。
画像ファイル
パワプロ2018で使用可能。
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