北海道日本ハムファイターズが獲得を発表した選手の公開です。
ご尊顔
では能力
ドリュー・エドワード・バーヘイゲン
2020年~
ポジション:投手 投打:右投右打
【今季MLB成績】2019年
22登板(内4先発) 53回0/3 5.90 勝率.571 4勝3敗 0H 0S
完投0 完封0 奪三振51(率7.91) 23四球 4死球 四死球率4.19 暴投3
被本塁打9(率1.397) 被安打70 失点40 自責38 WHIP1.603
本日、北海道日本ハムファイターズが獲得を発表したドリュー・バーヘイゲン選手です。
MAX157km/hのフォーシームにほぼ同速のツーシーム、横のスライダー、縦に割れるカーブ、チェンジアップと多彩な変化球を持つ右腕。スライダーとカーブは大きく曲がるため十分空振りを狙え、ストレートも平均球速150km/hを上回っておりスペックは十分。しかし、ストレートの球威に問題があるためかストレートのコンタクト率は90%近くであり、数字としてもかなり打ち込まれているのが懸念点か。
主にリリーフとして出場しているものの夏以降は主にオープナーの後ろを投げる第二先発として4イニング以上を投げており、日本ハムとしては先発として期待されている。
査定について
基礎能力
球速は157km/h。実際は97.4マイル=156.8km/h。
コントロールはAAAの四死球率などから推察。大きな問題はなさそうだが死球4がかなりネックか。
スタミナは先発として期待されていることを考慮してCに乗せた。
変化球
ツーシーム、スライダー、縦のカーブ、チェンジアップ。
4球種になるため、殆ど使用されていないチェンジアップはオミット。
縦のカーブが凄いので変化量を4に。
特殊能力
対左打者E:AAAと昨季の成績として左打者に弱い。四球も非常に多く苦手にしている。
ノビF:フォーシーム被打率:.478 ツーシーム被打率:.336
乱調:死球の多さや暴投から。特に内角に攻めているわけでもなさそうだったので。
死ぬほどどうでもいい余談
昨年日本ハムが獲得し、今季で退団となったジョニー・バーベイト選手と語感が若干似ているので検索とかするときに「バーベイト、違うバーヘイゲン!」みたいなことになりまくりました。
画像ファイル
パワプロ2018で使用可能。
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以上。