毎日更新をするために半月ほどかけてオリジナル球団を作りました~!!!やったー!!
ということで作ったという報告は以上であとは感想と反省会です。
えー、オリジナル球団というものを作ったことがなかったので一度作ってみたいな~と思って去年の正月あたりに記事を出して完全に頓挫してたんですが、中身は変わってるけど1年越しの宿題を完成させました。
感想
いや~、オリジナル球団作るのって思ったより難しいですね。全く準備していない状況から始めたのであとから「これやっとけば良かった~」みたいなことが出てくる出てくる。
やってる途中に高卒・大卒・社会人やプロ年数の管理やドラフト順位の管理、歴代のスタメンの管理に背番号の管理表も作りましたが、後で2018年度の成績表も作っとけば良かった感がありました。一応全員に2018年度の成績を入れていますが、毎度何となくで計算して入れていました。
一応コンセプトとしては「投手力は凄まじいけど打線が振るわなくてAクラス当落線上の球団」みたいな感じにしようと思ってたんですが、強さの調整が難しすぎてAクラスに普通に入るくらいのチームになってしまいました。チーム構成上のことからこれ以上弱くすると数年後に暗黒球団になり果てるので、これ以上弱くすることはできませんでした。
上記記事にも書いた通り、8球団目として作成していますが自球団としても利用してもらって構いません。まだ全員は公開していないですが、選手設定を1人1人設定はしているのでそこで気に入った選手を愛人起用したりしてくれればいいかなと思います。大半の選手にはモデルがいるので当ててみてくださいね。(正解かどうかは答える気ないですが)
反省会
元々は「更新する種ないからオリジナル選手作ろうかな~、でもネタが思いつかないな~」→「オリジナル球団作ればオリジナル選手が手軽に作れてしかも長いこと更新の種が出来るじゃん!やった~!!!」という短絡的な考えで始めたんですが、しばらくしてかなり愚かなことをしたことに気づきました。
まず、記事にするということは選手個人個人にそれなりに特徴をつける必要があるということになります。能力ごとの特徴はもちろん、年齢や経歴、それに伴った能力の強弱に加えて、同じような選手が出ないようにある程度どういう選手を作ったのかを覚えておく必要がありました。
更に言えば最初の保科の記事でドラフト年数と順位を入れたのでそのあたりも整合性を保つためにドラフト順位を毎度記録しておく必要もあり、生え抜きの経歴を考慮して「この年代は誰がスタメン起用されていたか」についても記録しておく必要がありました。
ついでに言えば背番号が被るのもおかしい話なので背番号についても管理をしておく必要があることに気づいて何となく始めた企画で2時間くらいが吹っ飛びました。(特に年齢とプロ年数の管理がかなりのウェイトを占めた)
真面目にリアル系で選手ごとに設定を考えるならかなり準備して挑む必要がある作業なのに、完全に行き当たりばったりでやったので整合性を保つのに滅茶苦茶苦労しました。
昨日、チーム作成まで漕ぎつけたのは良かったんですが、「Aクラス当落線上」というコンセプトなのに優勝&日本一にまでなってしまって頭抱えたんですが選手一人の成績ならともかく、チーム単位の強さの調整となると途端に難しくなりますね。
まあこれも理由が二つほどあって「まあちょっとくらいいいか~」と強い打者を2,3人追加で作ったことと、記事にするために選手に特徴を必要以上につけていった結果、青特とかが多くなりすぎて総合力がべらぼーに上がったというのがあります。特殊能力をいっぱいつけちゃうのは僕の癖なんですが、全く改める気はないのでどうしようもないやつですね。
次作るときは完全に準備してから挑もうと思います。次があれば…。
本編
さて本編です。
IEGAグリフィンズの全選手の画像ファイルをzipにしてこちらでダウンロードできるようにしておきました。
マイライフで好きな球団(というよりも抜き取りたい球団)の選手と入れ替えて遊ぶことで疑似的にIEGAグリフィンズの選手として遊ぶことが出来るようになります。(やる人がいるかどうかは別ですが)
60人のオリジナル選手が入っているので他の遊び方を思いついてやってみたいと思ったら遊んでください。
以上です。