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【OB・パワプロ2020】クリス・マレーロ(一塁手)【パワナンバー・画像ファイル】

昨年日本球界を去った選手の公開です。

 

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ご尊顔。

 

では能力

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クリストファー マレーロ

2017年~2019年

ポジション:一塁手 外野手 投打:右投右打

 

【キャリアハイ】2017年

82試合 .290(283打数82安打)  15二塁打 1三塁打 20本塁打 50打点 22得点 1盗塁(1.000) 

84三振 29四球 5死球 0犠打 2犠飛 6併殺 出塁率.364 長打率.562 OPS.925

 

NPB通算記録

193試合 .243(625打数152安打)  34二塁打 2三塁打 33本塁打 90打点 69得点 2盗塁(1.000) 

187三振 60四球 7死球 0犠打 5犠飛 16併殺 出塁率.314 長打率.462 OPS.777

 

NPB10万本目の本塁打を放ったクリス・マレーロ選手です。

右の長距離砲として2017年シーズン途中にオリックスに入団。6月9日にNPBデビューを果たすと3打席目でホームランを放つ鮮烈なデビューを飾ったと思いきや、本塁を空過していたために幻のホームランとなる締まらないデビューとなった。しかし翌日には早速記録上の1号ホームランを放つと、あれよあれよという間に本塁打を梁。9月13日には3打席連続本塁打を放ち、9月29日にはNPB通算10万本目の本塁打を放って記録にも残る選手となった。

しかし、翌年は本塁打こそ出るものの安定感に欠けていたことからシーズン途中で二軍に降格。1軍と2軍を行き来して打率2割ほどと前年の活躍から大きく後退し、退団も噂されたものの翌シーズンも契約を更新。だが再起とはならず、翌2019年も芽が出ずに退団と至った。

一方でこの契約更新が日本球界に好印象を与えたようでマレーロからの口添え?もあって今年のアダム・ジョーンズ入団に至った。

 

 

査定について

2017年度最終アップデートを元に2019年度最終アップデートの能力も見ながら査定しました。特筆すべき点のみ記載。

基礎能力

ミートはEにすべきかDにすべきか迷いましたが、特殊能力のことを考慮してDに乗せました。

パワーは2017年度より下方修正。

 

守備はもうちょっとできただろうということで若干上げています。

特殊能力

チャンスE:全体的に得点圏での打率は特別良くないことと満塁男分の下方修正もある。

 

雑感

ホームランを打つので好きな外国人選手でした…。あの積極的に本塁打を狙っていく姿勢は本当にかっこよかったよ…。

 

 

 

 

画像ファイル

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パワプロ2020で使用可能。

画像ファイルの使用方法についてはこちらを参照してください

 

 

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