パワプロのこととかを書くブログ

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【現役・パワプロ2020】藤浪 晋太郎(投手)※162km/h版【パワナンバー・画像ファイル】

勢いで作りました

 

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ご尊顔

では能力

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藤浪 晋太郎

2013年~

ポジション:投手 投打:右投右打

経歴:大阪桐蔭高校阪神タイガース

 

【今季成績(10/19時点)】

20登板(内8先発) 60回1/3 5.07 勝率.143 1勝 6敗 5H 0S

完投0 完封0 奪三振62(率9.25) 四球32 死球2 四死球率5.07 暴投4 

本塁打5(率0.746) 被安打60 失点46 自責点34 WHIP1.52

 

本日、球団&自己最速となる球速162km/hを記録した藤浪晋太郎選手です。

2012年のドラフトで4球団競合の末1位指名で阪神タイガースに入団。初年度から高いポテンシャルを発揮してローテーションをしっかりと回すなど活躍を見せていたが、2016年から成績を落とし昨季は僅か1登板に留まっていた。

今季も開幕前からCOVID-19に感染、その後も練習の遅刻で開幕一軍を逃すなど散々な幕開けとなり、1軍に昇格してからも先発として試合を作ることが出来ず伸び悩んでいた。

しかし9月下旬にリリーフに配置転換。これが功を奏して持ち前の160km/h前後のストレートを連発、そこに150km/h台のフォークやキレのあるカットボールを織り交ぜることで打者を次々と打ち取り、10月1日には自己最速に並ぶ160km/hを、10月13日にはそれを更新する161km/h、そして19日には162km/hと球団最速*1を更新した。

 

査定について

Ver.1.05から変更した部分についてのみ記載します。なお今回はリリーフ版として出しているつもりなので先発での成績は意図的に無視している部分が大きいです。

なお参照しているここでデータは18日までのデータになるのでご了承ください。

基礎能力

球速はタイトル通り162km/h

コントロールは流石にG15は酷いので上方修正しました。後述もします

変化球

それぞれの変化球の変化量を+1に。そもそも今年はツーシーム投げてないのでツーシームをそのままつけるのどうなの?と思いましたがそのまま残しました。

特殊能力

対ピンチE:今季得点圏被打率:.379 非得点圏被打率:.213 これも後述

対左打者D:後述します。

打球反応パワヒのパワプロを語るブログさんをパクりました。

キレ○:ストレートがメチャクチャ速いからというのもあると思いますが変化球もゴリゴリアウト取っているのとどちらの変化球にも影響する特殊能力なので。

 

対ピンチEについて

数字だけ見ると得点圏被打率は結構酷いのでFとかGとかにしてもいいレベルですが打たれ強さFとの兼ね合いやリリーフではそれなりに打ち取っているのでEに留めています。

 

対左打者Dとコントロールについて

今季の対左打者被打率は.271と対右打者の.244と比較して若干高いですがOPSは対右の方が高いことが一つ。

次に藤浪は右打者に対して非常にコントロールを乱すことで有名な投手で制球力に影響の出る対左打者をマイナスにすると現実にそぐわないこと、右打者への被打率がいいのはその制球力の悪さがプラスに働いていることなどを考慮してDと中間をとりました。被打率が同じくらいならCとかにしてました。

あとコントロールはリリーフ時は四死球率で挙げるなら19日時点で3.77、タマにヤベー球を投げてますが四球乱調がついた上でG15とかにしたらマジで目も当てられないので上方修正しました。

 

適性について

先発時での成績がアレなのとリリーフでの適性の方が高いと思っているのと中継ぎで使ってほしいので先発適性を1段階減らしています。来年この発言が恥をかくことを祈っています。

 

 

 

画像ファイル

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パワプロ2020で使用可能。

画像ファイルの使用方法についてはこちらを参照してください

 

 

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*1:それまでは17年にドリス、20年に藤浪自身とスアレスが記録していた161km/h