いくつかチームを作成したのでその一覧を作成しました。
たらい回しみたいになって申し訳ないですがこちらから各チーム記事に飛んでください。
ペナント用架空チーム
ペナント用についてはチームと共に強さも併記しておきます。基本的にパリーグで1年間回した時にどの程度の順位に落ち着くかなので何となくの指標にしてください。
IEGAグリフィンズ
【強さ】首位争いレベル
完全オリジナルチームです。投手偏重傾向にあるチームですが打撃もそこそこです。ただし打撃に関しては主にベテランもしくは高齢の外国人が中核をになっているため数年で衰退するものと思われます。
天野や林田ら有望な若手を育成して世代交代が出来るかどうかがカギになると思います。
頑張パワフルズ
【強さ】Bクラスをうろうろ
それぞれパワプロ10と14に登場した頑張パワフルズと津々家バルカンズの混合チームです。六道聖以外は全員プロ版での能力で登場しています。
その関係から超打撃偏重のチームになっており、投手は基本的に弱いです。また六道に捕手を任せさせるために他の捕手のキャッチャー能力は低めになっています。
また、ペナントでそのまま回すと東條が1番を打って50本塁打90打点とかやるときがママあります。どうしたらいいのかわかりませんのでそのままやってください…。
猪狩カイザース
【強さ】首位争い~Aクラス
それぞれパワプロ10と14に登場した猪狩カイザースとシャイニングバスターズの混合チームです。猪狩進はキャッチャーAがあることから入団させておらず、蛇島はムード〇がチート能力なのでそれを抜いた能力で出場させています。入れた場合はペナントモードに入れて面白いチームじゃなくなるので修正などする予定はないです。
固有選手以外はあまり強くないチーム。というか固有選手が強すぎるので他の架空選手を意図的に弱くしたチームになっています。その分全体的に補強ポイントがありますが、ちょっとした補強で首位独占状態になれる程度には強いと思います。
本編の15では猪狩カイザースには神楽坂光彦が入団することになっていますがあくまで10と14のカイザースということなので入れていません。が、鈴本と神楽坂を入れ替えたらほとんど強さの変化なく猪狩カイザースになると思います。
極亜久やんきーズ
【強さ】最下位争い
パワプロ10に登場した極亜久やんきーズとキャットハンズを混合させたチームになっています。
投手・打撃については上記のチームと比較してもトップクラスですが、正捕手の半田がキャッチャーEであるために投手陣は崩壊気味、守備や走塁面の稚拙さもあって普通にBクラスに居座るチームになっています。また半田を正捕手にするために他の捕手のキャッチャー能力も低くなっている面もあるため初年度は苦労すると思います。
半田を正捕手として据え置いて縛りプレイをしてもいいですし、外野に放り出して新しく正捕手を確保するでもいいでしょう。
他のチーム
ハチナイの主人公の学校に所属している選手をまとめあげたチームです。
基本的にはネット対戦などで使用するものですが、まあ…記念としてアップしただけでどういう状況下で使用するかなどは考えずに作ったところがあります。
ご自由にお使いください。
実在チーム
2リーグ制に移行した1950年にとてつもない破壊力を有してセリーグ最初の優勝を果たした伝説のチームである松竹ロビンスを可能な限り再現したチームです。
当時はメンバーが非常に少なかったので所属選手は30人ほどと少ないですが、メッチャクチャ強いので普通に100勝とかします(実際は137試合で98勝)。ペナントで回すと足りない選手数を補おうとするあまり、トレードなどをしてメンバーが崩れますのでペナントにはあまり向かないチームになっています。