2000年の日本ハムファイターズを再現しました。
一部選手は作り直す可能性があります。
なお、出場機会の少ない選手は「詰め合わせ」として大きくまとめて公開する予定です。
更新日:7/14
チーム内容&パワナンバー
パワナンバー:22800 20090 16340
概要
球団名:日本ハムファイターズ
監督:大島 康則
本拠地:東京ドーム
一軍選手
投手
岩本 ツトム 関根 裕之 清水 章夫
立石 尚行 金村 暁 建山 義紀
下柳 剛 高橋 憲幸 黒木 純司
生駒 雅紀 原田 健二 芝草 宇宙
K.ミラバル
捕手
内野手
小笠原 道大 金子 誠 奈良原 浩
片岡 篤史 田中 幸雄 古城 茂幸
外野手
井出 竜也 中村 豊 上田 佳範
S.オバンドー N.ウィルソン
島田 一輝 石本 努
二軍選手
投手
新谷 博 K.オーミー 伊藤 剛
櫻井 幸博 厚沢 和幸 正田 樹
竹内 昌也 吉崎 勝 佐々木 貴賀
R.タティス R.オレラーノ 山原 和敏
沼田 浩 今井 圭吾 矢野 諭
平松 省二 今関 勝一 S.ウィッテム
遠藤 良平 中西 有希人 神島 祟
捕手
荒井 修光 小牧 優一 藤崎 大輔
高橋 信二 中山 光久
内野手
阿久根 鋼吉 西 俊児 小田 智之
根本 隆輝 飯山 裕志 田中 賢介
外野手
森本 稀哲 M.フランクリン 藤島 誠剛
大貝 康輔 日里 正義 西浦 克拓
※名前に下線が引いている選手は詰め合わせに収録(予定)
このチームについて
「ビッグバン打線」と呼ばれていた時代の日本ハムファイターズです。
2000年はラビットボール(飛ぶボール)が浸透してきたころの時代であり、プロ野球全体が超打高投低に変容してきた時代でもあります。そして日本ハムもその例に漏れず…というよりも一番顕著に出てたと言っても過言ではないチームです。端的に換言すれば投手めっちゃ弱いけど打線めっちゃ強いです。
打線に至っては小笠原、オバンドー、ウィルソンが30本トリオを形成。そこに片岡(21本)、田中幸雄(15本)、井出竜也(13本)が加わる形で2桁本塁打が6人。更に捕手の野口も打率.298とスキのない打線で得点は2位に140点以上つけての771得点。打率も.278、本塁打は177本、盗塁も107個でリーグトップとリーグダントツの得点力を誇る凶悪打線だった。
一方の投手陣は先発経験者は全員防御率4.00を上回っており(は?)、リリーフ陣もほとんどが4.00前後と安心して任せられる選手が少なく、酷い頻度で投壊。打線が稼いだ得点を吐き出す形で失点が増えて全体の防御率は脅威の4.70。しかしリーグではワースト2と大差をつけられているわけではなく、実体としては65敗中20敗を占める1点差負け。投打があと少しという場面で踏ん張れなかったのが大きな要因と言える。とは言えリーグトップの打線にこれ以上期待するのもどうかと思うが…。
なのでこのチームはかなり打撃偏重のチームになっており、更に言えば上述の成績よりも若干悪いくらいになっているので基本的にBクラス…というか最下位に入ります。
直したいのは山々ですが近くにアップデートが入ってペナントのバランス調整が行われるようなので、それに合わせて動くつもりです。作り直しはしんどいしね。
なお注意ですが、ミラバルは抑えに固定しないと先発登板をしちゃいます。ので固定した方がそれっぽくなりますよ。
以上です。
諸注意(作成中のもの。読む価値はもうない)
基本的に勢いで制作しているので進捗は芳しくありません。まあ今年中には仕上がるかなくらいの気持ちで見てもらえると助かります。
また2000年日ハムに詳しいわけでもないので選手に抜け漏れがあるかもしれません。もし抜けている選手をご存じでしたらコメントなどでご一報ください。
同時にこちらでの情報提供も呼びかけております。
かなり不真面目な企画ですが、皆様のお力があればより良い形に仕上がると思うので情報をお持ちの方は上記の質問にもお答えいただけると幸いです。なお制作中に随時更新されると思います。